アキレス腱炎について

アキレス腱(あきれすけん)とは、足首(あしくび)の後ろ(うしろ)に存在(そんざい)する太い(ぶとい)すじのことです。この腱(けん)が炎症(えんしょう)を起こす(おこす)ことをアキレス腱(あきれすけん)炎(えん)といいます。アキレス腱(あきれすけん)炎(えん)は、陸上競技(りくじょうきょうぎ)、バスケットボールやバレーボールなど、ランニングや、ジャンプを繰り返す(くりかえす)競技(きょうぎ)の選手(せんしゅ)がよくなるケガです。アキレス腱(あきれすけん)炎(えん)のもっと多い(おおい)原因(げんいん)は、運動(うんどう)によるアキレス腱(あきれすけん)の使い(つかい)過ぎ(すぎ)です。つまり、練習量(れんしゅうりょう)が多(おお)過ぎる(すぎる)となりやすいです。また、アスファルトなどの硬い(かたい)所(ところ)を長時間(ちょうじかん)走っ(はしっ)たり、歩い(あるい)たりすることも原因(げんいん)のひとつです。さらに、履い(はい)ている靴(くつ)が、衝撃(しょうげき)を吸収(きゅうしゅう)しにくいと、アキレス腱(あきれすけん)炎(えん)になる可能性(かのうせい)があります。このようにいろいろな要因(よういん)でアキレス腱(あきれすけん)炎(えん)になります。症状(しょうじょう)は、朝(あさ)起き(おき)た時(とき)に強い(つよい)痛み(いたみ)があります。そして、アキレス腱(あきれすけん)を使う(つかう)と、つまり走っ(はしっ)たり、歩い(あるい)たりすると、痛み(いたみ)が和らぐ(やわらぐ)という特徴(とくちょう)があります。練習(れんしゅう)を始め(はじめ)たときは強い(つよい)痛み(いたみ)があっても、そのうちに痛み(いたみ)は減少(げんしょう)していくことがあります。そのため、痛み(いたみ)は慢性化(まんせいか)しやすくなります。慢性化(まんせいか)すると、アキレス腱(あきれすけん)部(ぶ)が腫れ(はれ)てきて、しこりのようになってしまいます。そして、痛み(いたみ)がますます取れなく(とれなく)なってしまいます。治療(ちりょう)としては、初期(しょき)の軽い(かるい)段階(だんかい)では、アキレス腱(あきれすけん)部(ぶ)に大きな(おおきな)ストレスのかかる運動(うんどう)をやめてください。2週間(しゅうかん)くらい完全(かんぜん)に休養(きゅうよう)をとることが大切(たいせつ)です。そして、テーピングなどによって固定(こてい)を行い(おこない)ます。スポーツをする際(さい)は、アキレス腱(あきれすけん)を固定(こてい)することで痛み(いたみ)が和らぎ(やわらぎ)ます。また、テーピングをすることによって、ケガに対(たい)する不安(ふあん)もなくなるでしょう。そして、スポーツに積極的(せっきょくてき)に参加(さんか)することができます。コラーゲンは保湿効果がある成分であるため、肌の真皮にあるコラーゲンが不足すると、シワやたるみの原因になってしまいます。

テーピング

アキレス腱とは、足首の後ろに存在する太いすじのことです。

テーピング